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決済端末機

　　　　製品紹介

2020年へ向けて..

クレジットカードのルールが大きく変わります！

クレジットカード端末の
​ICチップ対応が義務化へ

２０２０年にオリンピック・パラリンピック東京大会が開催されることで、

さまざまな変化が起きています。
多くの施設が建設されたり、サービスが導入されたりしています。

クレジットカードもオリンピックを１つのきっかけにして変わります。

2020年に向けて従来の磁気ストライプクレジットカードから、

国内のすべてのクレジットカードが100％IC化されます。

​そのため、タクシーでの料金を支払うカード決済端末もIC化が義務付けられます。

         - マルチ電子マネー決済機-
　　　   　ＫＡＺＡＰi
　　   
製品紹介
​

非連動のタイプのカード決済機ですが、

現状ラインナップされている中で

ほとんどのカード決済に対応できます

導入コストも低く、ひとまずカード決済機を入れたい

といった方にはオススメです。

こちらは契約にしばりがないので

入れて見たけど思っていたよりカード決済が少ない。

という方やメーター連動タイプなどに切り替えたい

といったときにすぐに解約することができます。

​

         - ＭＣＳ‐ＴＸ01 -
　　　   　マルチ決済端末機
　　   
製品特徴
 
お客様にとって便利で

キャッシュレスな決済方法に対応します。

・ＱＲコード決済に対応(※随時対応予定)

◆銀行系スマホ決済　

◆中国人観光客のニーズが高い中国系ＱＲコード決済

各種電子マネーにも対応しています。(※随時対応予定)

ニシベメーター・矢崎メーター・フタバメーター・岡部メーター等

主要４社との連動が可能ですのでお使いのメーター機器が連動可能か

お問い合わせの際はお使いの機種をお知らせください。

​

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